質 問 項 目
1 市長の政治姿勢について
1)ブレックスアリーナ宇都宮周辺の環境整備
2)いじめ・不登校対策
2 ライトラインについて
1)次回のダイヤ改正
2)利便性の向上
3)JR宇都宮駅西側への延伸
3 脱炭素化の促進について
4 都心部のまちづくりについて
質問及び答弁(抜粋)
4 都心部のまちづくりについて
Q 宇都宮駅西口周辺地区の整備にあたり、ペデストリアンデッキを通って駅前の各街区へ直接アクセスでき、田川につなぐ歩行者動線を、1階に整備される駅前交流広場を含めて面的に整備する必要があると考えるが、交通・交流・景観の観点で歩行者動線に対する考え方を伺う。
A 【都市整備部長答弁】JR宇都宮駅西口周辺地区においては、「まちなかと駅をつなぐ、人と各交通モードが共存した人中心のウォーカブルな空間」を目指している。
歩行者動線については、信号の無い横断歩道による人と車の交錯解消を図ることを基本に、1階レベルはバスやタクシー、一般車の動線を南北に分離し、中央に交流広場を設けることにより、多方面へのフレキシブルな歩行者動線を確保するとともに、2階レベルはペデストリアンデッキを活用し、ライトライン停留場や周辺街区、田川・まちなか方面との歩行者動線を確保するなど、誰もが安全・安心・快適に移動できる回遊性の高い歩行空間の創出について「JR宇都宮駅西口周辺地区整備基本計画策定懇談会」などにおいて検討している。
今後も、多くの関係者と議論を重ね、「交通」と「まち・水・緑」が調和した、賑わいや交流が生まれる人中心の居心地の良い駅西口周辺地区の整備に取り組む。
Q ライトラインの西側延伸を基軸に官民連携によるまちづくりを推進するなか、大通り沿線のまちづくりについて、50年先・100年先を見据えて、今後どのように取り組んでいくのか伺う。
A 【都市整備部長答弁】現在、ライトラインの駅西側延伸の期待感などから、JR宇都宮駅西口周辺の再開発事業や本市初となる優良建築物等整備事業、パルコ跡の活用などの大規模な事業が進められている。また、大通り沿線においては複数の街区で再開発などの勉強会が開催されており、事業化に向けて検討しているところである。
こうした民間開発等の活発化を好機と捉え、まちの機能の充実や良好な景観を有する街並みの形成につながる市街地再開発事業などへの支援に取り組むとともに、「東武馬車道通り」や「バンバ通り」などにおいて、休憩や飲食ができる場、子どもたちが遊べる場を設けるなど、行き交う人々が楽しめる居心地の良い空間づくりに取り組んでいく。
こうした取り組みを大通り沿線全体に広げることにより、50年先・100年先を見据えた人中心のウォーカブルなまちの実現に取り組む。