質 問 項 目

 1 市長の政治姿勢について
 1) 陽南プール跡地の利活用
 2) 駅のバリアフリー化
2 ライトラインについて
 1) 開業1周年記念事業
 2) 利用促進
 3) 混雑状況への対応
3 カーボンニュートラルの推進について
 1) トランジットセンターへの充電設備の設置
 
2) ごみの削減
4 レ ンタサイクル事業と市営駐輪場について
 1) 今後のレンタサイクル事業
 
2) 市営駐輪場の利便性向上
5 防災の取組について
 1) 市民の防災意識の向上
 
2) 防災備蓄品

質問及び答弁(抜粋)

1 市長の政治姿勢について
  2) 駅のバリアフリー化について
Q 江曽島駅のバリアフリー化については、駅の利用者数のみで判断するのではなく、未来の都市形成の観点から、県と連携して事業者に積極的な働きかけが必要であると考えるが、見解を伺う。

A 【総合政策部長答弁】 江曽島駅を含めた、その他の駅についても鉄道事業者に対しバリアフリー化に向け要望書の提出や意見交換を県と連携して継続的に行ってきた。鉄道事業者からは、引き続き国の示した条件を満たした駅から優先して進める方針との回答を得たが、現在策定を進めている「第2次宇都宮都市交通戦略後期計画」において、鉄道駅を含めた「交通施設のバリアフリー化の推進」を施策事業に位置付け、県とも連携し鉄道事業者に働きかける。

5 防災の取組について
  1) 市民の防災意識の向上について
Q 防災訓練への参加者数を増やし、地域住民の防災意識を高めるため、他都市の防災訓練の好事例を提供するなどの支援や、オンラインやVRを活用した新たな防災イベントの開催が必要であると考えるが、見解を伺う。

A 【市長答弁】 本市では、県内外の様々な防災訓練の事例や先進的事業について、各地区に情報提供するほか、防災フェアなどの各種防災イベントを開催し、市民の防災意識の向上を図ってきた。今年度は、イベントがさらに充実するよう、自分のいる場所が災害現場となり、リアルな体験が出来るAR技術を活用した新たな防災教育ツールの導入を進めるほか、宇都宮市自主防災会活動補助金の上限額を1地区10万円から20万円に増額し、地区防災訓練の実施と防災資機材整備への支援を拡充する。また、本年7月から新たに栃木県のVR防災体験車の貸し出しが可能となるため、各地区の防災訓練や防災イベントで活用していただけるよう、借受け体制を整えるなど、市民の防災意識を高め、多くの方に防災訓練に参加いただけるよう、関係部署と密に連携し、積極的な支援に努めていく。

【用語説明】AR(Augmented Reality : 拡張現実) とは、シミュレーションした環境で現実の環境を拡張するテクノロジーです。対してVR(Virtual Reality:仮想現実)とは、環境全体をシュミレーションし、ユーザーの世界を仮想的な世界に置き換えるテクノロジーを指します。