質 問 項 目

1 行政DXの推進について
2 年末年始の医療体制について
3 ライトラインについて
   1)速達性の向上
   2)安全性の向上
   3)JR宇都宮駅西側への延伸
4 スポーツを活用したまちづくりについて
5 水道料金・下水道使用料の改定について
6 JR宇都宮駅西口駅前広場の整備について
7 不登校対策について
 

質問及び答弁(抜粋)

3 ライトラインについて
  1) 速達性の向上
Q ライトラインの運転速度向上により所要時間の短縮を期待する声もある中、「特認」取得に向けた関係機関との協議の進捗について伺うとともに、今後、安全性の評価・検証をどのように実施するのか伺う。

A 【市長答弁】現在、速度向上を行った際の「視認性の確保状況」や「ブレーキ制動距離の変化」などの具体的な評価項目の抽出や段階的な走行試験の必要性について協議を進めている。
 今後、速度向上時における安全性について、有識者からのご意見を伺いながら、本線上での走行試験などを実施し、安全性の評価・検証を行っていく。

  2) 安全性の向上
Q 信号機と連動させることができる道路埋込型の信号灯を設置するなど、ライトラインと自動車等との接触事故を防止する対策の強化が必要と考えるが見解を伺う。

A 【建設部長答弁】宇都宮駅東口停留場東側の交差点でのライトラインと自動車との接触事故は、いずれも自動車運転手による信号機の確認不足が主な要因であり、宇都宮ライトレール(株)や警察等と現場検証や協議・調整を行い、注意喚起を行うための路面標示やLED注意喚起標識板の設置など、様々な対策を実施してきた。
 道路埋込型信号灯の設置については、有効性や信号機との連動など、関係機関との慎重な協議・調整が必要であることから、まずは現在検討を進めている信号現示の変更等について準備が整い次第、実施していく。

  3) R宇都宮駅西側への延伸
Q 車両費は1編成あたり約8億円と駅東側導入時の約2倍となっており、コスト削減の取組が必要である。今後、車両費用の低減に向けて、どのように取り組むのか伺う。

A 【建設部長答弁】現在、複数の車両メーカーへ基本仕様を提示しながら、参入可能性や車両価格等についてヒアリングを進めている。車両価格は、近年の人件費や燃料費の上昇に加え、海外製部品や電子機器等の物価高騰により価格が上昇していると伺っている。
 今後、車両メーカーへのヒアリングを実施する中で、為替の影響を受けない車両部品の国産化や他の軌道事業者との部品の共通化について意見交換を行うなど、車両購入費の低減に向けた手法を検討していく。