質 問 項 目

1 市長の政治姿勢に関すること
 1) 機構改革と職員の配置
 2) 改正行政書士法の遵守に向けた対策
2 都心部交通計画の実現に必要な道路の先行整備について
3 アークタウン宇都宮の平日利用促進策について
4 消防団活性化検討委員会の設置について
5 新産業団地の整備における事業手法について

質問及び答弁(抜粋)

2 都心部交通計画の実現に必要な道路の先行整備について
Q いちょう通り(南大通り)は、将来的にLRTの西側延伸やバス交通網の再編等に伴う迂回路線として重要な役割を担っているが、今年度に施工予定の交差点改良工事とはどのようなものなのか。

A 【市長答弁】工事区間としては松が峰2丁目から天神1丁目までを予定しており、6ヵ所の交差点に右折レーンを整備するほか、歩道については、歩行者や自転車の安全な通行を確保するための改良工事を行い、都心環状線の機能強化と円滑化を図っていくものである。

4  消防団活性化検討委員会の設置について
Q 消防団の団員不足や高齢化、辞めたくても辞められない状況から起こる長期在籍化などの課題を解決していくためには、消防局や消防団幹部の皆さんばかりでなく、地域の代表者や学識経験者、防災に係わる専門家や若者、女性などを委員とした「消防団活性化検討委員会」の設置が必要と考えるがいかがか。

A 【消防局長答弁】消防団を取り巻く課題については、今年度、新たに学識経験者などにご協力をいただき、データ分析を行いながら将来にわたり求められる、消防力や消防団の在り方について検討を進める予定であり、委員会等の設置については、その結果を踏まえて見極めていきたい。

5  新産業団地の整備における事業手法について
Q 平出町地内と平塚町・西刑部町地内の2ヵ所に整備予定の新産業団地には約2百名の地権者がおり、その中には令和10年度までに住居や事業所を移転しなければならない補償対象者が一定数存在している。これらを踏まえ、市は両事業区域内に新集落ともいえる住宅エリアを設けるとのことだが、その規模や位置の考え方、さらには両産業団地がどんな用途地域になるのかも教えていただきたい。

A 【経済部長答弁】住み慣れた地区内に引き続き居住することを希望する地権者の意向に寄り添うとともに、地域コミュニティの維持などの観点から、土地区画整理事業という手法を用いて住居エリアを設けることにしたが、最終的には企業ニーズに応じた用地の形状等も考慮しながら計画していく。また、用途地域については「工業地域」を想定している。