1 令和8年5月1日突風被害への対応に関する緊急要望書

 本年5月1日に発生した突風により、本市一部地域において屋根瓦や外壁が破損する等、家屋などの一部損壊が多数発生しました。
 今般の突風による被害に遭われた市民に寄り添った対応を求めるとともに、特に、長期連休中に発生したことから、対応が混乱したことを鑑み、今後、同様の状況で災害が発生した際、迅速かつ円滑な対応が行えるよう、8項目にわたる課題への対応を求める緊急要望書を市長あてに提出しました。

2 令和8年度 家庭向け脱炭素化促進補助金における給電性能を備えたBEVに対する補助の復活に関する要望書

 令和8年度の家庭向け脱炭素化促進補助金では、BEV(電気自動車)への補助が廃止されました。しかし、宇都宮市のように自動車への依存度が高い地方都市において、運輸部門の電動化は、2050年カーボンニュートラルの実現に欠かせない取り組みです。
 また、補助廃止について事前周知が十分でなかったことから、販売現場では、市の補助金を前提にBEVの購入を検討していた市民への説明に苦慮するなど、混乱が生じています。さらに、国のCEV補助金は予算上限に達すると受付が終了する仕組みであり、軽EVへの支援も十分とはいえないことから、市独自の上乗せ補助には大きな意義があります。
 2050年カーボンニュートラルの実現を目指す宇都宮市において、BEVの普及促進はCO₂削減、再エネの地産地消、レジリエンスの向上につながる重要な施策であり、本市が脱炭素化の推進においても全国をリードしていくことを期待し、要望書を市長あてに提出しました。